おふざけ


タイトル:バラエティ出演を利用した新しいアピール
氏名:【匿名】
提出日時:2007-06-08 20:45:00

                                                                                                                                                              • -

「先行予約案内」に出てくる、「吉澤ひとみ主演舞台」の実現化に興味を持った。
吉澤ひとみの舞台出演自体の実現については、卒業後の舞台として2007年に
吉澤の所属事務所が、何日君再来辻希美の代役と卒業後初仕事をかけあわせた
主要キャストの配役をブッキングした例があり、それ以降数ヶ月、開発・検討が進んでいる。
しかし、吉澤ひとみ主演舞台の準備が進み実際にそれが完成しても、劇場で日常的に
開催していくとなれば、様々な客寄せが必要となってくる。
そして、単独で座長を務めるのだから従来のようなモーニング娘。ファンやハロプロファンが
来場する当てがある訳でもなく、吉澤ひとみ個人のファンの取得方法として、
他のハロプロメンバーの手助けが必須となってくる。
関わり方としては、里田まいのアピール方法が使えるのではないかと考える。
次世代ハロプロ瓢箪から駒とも言われる里田まい。現在は札幌チェルビーズの利活用、
北海道ローカル番組のレギュラー等アップフロント北海道支社に利活用されたり、
クイズヘキサゴンIIレギュラー解答者として抜擢されたりと、
段々と里田まいの存在自体を知らない人達の間にでも需要は高まっている。
クイズヘキサゴンIIの場合、この従来の里田まいの「レギュラー出演」にプラスして、
他のハロプロメンバーバーター出演等も必要となってくる。


また、別の事例となるが、里田まいのバラエティ進出を利用して考えた例としてもう1つ
挙げたい。もっと里田まいがバラエティ番組に普及し、身近な環境で、小さい規模で、
使用できるようになったのならば、ハロプロメンバーの活動領域にバラエティ班機能を
設け、「やぐちひとり」のアシスタント等に亀井絵里をつけたり、
なんらかのテレビ番組で確認できる等のアピールが実現して欲しいとも思う。
モー娘。卒業後の無職化防止、メンバー近況情報入手法」として、個人的には、
高い需要があるように感じる。


参考:慶応大学生(匿名)の提出レポート